| 望みし世界は 1 2 3 4  | 
          勝手に作ってみたマニアクスの仲魔ED。 ジュンヤ視点でちょいネタバレしてます。 先生EDのさらに後、思わぬ誤算がやって来る。  | 
        
| 東京魔家族 上京編  | 
          上の続き。ちょっとあっち風味だけどまだ大丈夫。 普通がいい人修羅と自己中ハンターと脱線大天使。  | 
        
| 魔族会議編 | 一応主人にあわせてみた仲魔達。 でもやっぱりこのメンバーで人間界は無理がある。  | 
        
| 朝っぱら編 | 短め。戦わない彼は非常に庶民的。ダメダンテ降臨。 | 
| 外で暴食編 | 純矢、ダンテ、サマエルの真っ赤なトリオでバイキング。 外国の食事はトラップがいっぱい。  | 
        
| 東京旅情編 1 2 3  | 
          大天使と邪神をサポートに東京を観光。見えなかった点と ダンテのある決断。 3は弱あっち向けなので注意。  | 
        
| ぺらっきし編 | 上の短い後日談。敗色色濃いハンターとペラ犬の話。 | 
| 最終日編 1 2 3  | 
          ダンテ強制送還前日の話。 なにげない毎日の最後にした彼の行動。 3、少し腐向け。  | 
        
| さらばD編 | そして各自それぞれ元の生活へ。彼の思惑と勝敗の行方。 | 
| プレゼント | 帰国後のダンテと知り合い達。5万企画のお題から。 | 
| 静天休息 | 2万ヒット記念・・と銘打った廃品利用の序章。 | 
| 傍らの狩人 | 上の話の続きダンテ編。たまには優しいハンターを。 | 
| そのままでいよう | 上のフトミミ編。それぞれの思いと彼の思うところ。 | 
| シジマのこころ | 上のサマエル編。真っ赤な邪神とシジマについての思考。 | 
| 60Fにあるハート | 上のトール編。大きな彼の小さな心と、小さな彼の大きな心。 | 
| スキル・マザー | 上のマザーハーロット編。掴み所のない彼女の技能。 | 
| 黒とクロと通路にて | 上のブラックライダー編。寡黙な旧友と長い長い通路で。 | 
| ぺらーズナイト | 上のマカミ編。口は悪いが最初を知る犬ときっかけの場所で。 | 
| お固い彼と決定権 | 上のミカエル編。堅固なリーダー格のささやかで密かな思惑。 | 
| ファーストハンター | 人修羅ジュンヤ、デビルハンターと初対面の後 あまりのアレ加減に精神的ダメージをくらうの事。  | 
    
| セカンドハンター   前編 後編  | 
          わけもわからぬまま彼との2度目の遭遇。 そしてお互いすれ違ったまま一歩前へ。  | 
    
| 空と砂と大天使 | 金の鎧の大天使は不器用に主の願いをかなえる。 | 
| 気まぐれをアナタに | ダンテとギンザで無意味な攻防。そして本家のネタ。 | 
| Sなハンター | 実話を元にしたスタイリッシュの意味。 | 
| ゾーン | 誰もが一回くらい気になったろう素朴な疑問。 | 
    
| ミッションゼロ | デビルハンター雇用直後。人修羅もう一つの依頼。 | 
| ビー玉の向こう | 砂漠でひろった珍しい物について。 | 
    
| 神の選択 | 迷った時はこれ。おやっさん超真剣。 | 
| 死者に華なし | それはある意味スタイリッシュなダンテの初戦闘不能事件。 | 
| ココロ600 | とあるスキルとミカエルの不満。そしてジュンヤの心遣い。 | 
| ビックメン | 非戦闘要員。出してみてびっくりな話。 | 
| ごめんなさいを言えなくて | 怒られたダンテ。仲魔達の協力のほどはいかに。 | 
| オベリB2の謎 | これ180時間近くプレイしてて気付かなかったの私だけ? | 
| ジュエリートフギ | 逆ギフトの話。意識しなかったけどある意味がある物。 | 
| 届かない | それは近いのか遠いのか。5万企画のお題リク。 | 
| 友達 | その悪魔は低級ながらも特殊な改良種で・・?同上。 | 
| 背中合わせ | 後ろの奴には言ってやらない事。同上。 | 
| ぼくらのサイズ | ふと見回してみればいつの間にかそうだった話。 | 
| MD | 使い方はまちがっているけど結果オーライな話。お題もの。 | 
| ワンモアチェイス 前編 中編 後編  | 
          逆第3カルパ。例のあの場所でみんなを使って気分転換。 個性過剰な連中をとっつかまえろ。  | 
    
| それでもニンゲンです 1 2 3 4  | 
          それはたまたま迷い込んで来ただけの人だったけれど とある災厄を生き抜いた人と言うにはたくましすぎる人でした。 参考は持ってないけど逆境単身突破の地球防衛軍3より。  |