練習について行けない場合
要はなれです。・・・てのは誰でも言えるのでコツを少し。
  走り込み 掛け声はパターン化しているので部長の声の後の「オー!」の吹き出しが出る瞬間のタイミングさえ覚えれば◎は出せます。目で押さず出る時の感覚で押しましょう。
何回も練習すればオール◎も不可能ではありません。
  素振り 走り込みと同じです。「ピッ!」という字の出るタイミングはいつも一緒なので
出る!と思った瞬間に押しましょう。これさえできれば問題なし。
   ウェイト 上に同じ。ゆかいな合いの手にまどわされないように注意。
  ミーティング 難関です。なにしろ毎回電球のでるタイミングが違う。
・・・の三つ目に神経を集中するか、セリフの最後を見計らって押すか、難しい所です。
電球が出てから押しても○にはなるので無理なら○で止めておきましょう。
   壁打ち AFがあれば大していりません。
試合で打ち返せる反射神経があれば○は出ます。
   球拾い 精神力は他の事をしていると自然と上がるのでやった事ないです。
なれてください。(薄情)
    AF 球が速いけれどワンバウンドした時の白い煙が見えたと同時に押せば◎は出ます。
少し前まで掛け声と同時に押していたので個人差があるかもしれません。
これでできなかった人は自分なりに研究してみてください。
    対左 これが何のためにあるのかよくわかりませんがAFほど球が速くないのでそこそこ簡単。
普通に返していれば○は出ます。ただしAFになれてしまうと少しツライかも。
 学習、料理
 身だしなみ
パターン化されているのでミーティングよりは簡単です。
◎を出す場合、走り込み同様にタイミングが重要になります。・・・の三つ目が消える消えないの瞬間で押すか、練習して感覚で覚えるか、どちらかがいいでしょう。
  バイト これだけは今だにわかりません。一、ニ回◎を出したためしはあるものの
どういった基準で成功してるのか謎のまま。
成功した時は、歩いて行くのを目で追いつつボールに重なるかと思った瞬間に押したのですが
やる機会もあまりないのでこればっかりは運まかせにしてます。
減少するステータスにも注意しましょう