独断と偏見の男士達と主の適当な説明です。
カッコ内が本来ですが、思いつきで書きなぐった分色々とごっちゃになりました。
千十郎
(審神者?)
歴史改変あれこれに何となく首を突っ込んだらいつの間にか巻き込まれてバックれにくくなった自称ド素人のおっさん。自称通り刀剣の知識がまるでなく各刀の名前がややこしいと勝手にあだ名をつけ自分の役職もちゃんと言えないのんき者。妙な事に博識だが近距離の事柄には鈍感。元々ある場所の管理職で弟と妹が数人いる。
まんば
(山姥切国広)
千十郎の選んだ最初の刀でほぼ大体の近侍。本来偽物本物というコンプレックスがあったらしいが無知な主のおかげで無意味になった。今は本物でも偽物でもない主最初の刀という立ち位置に強い価値を見い出し中。
へせべ
(へし切り長谷部) 
主に対しては礼儀正しく忠義と愛にぶ厚い主の副官(長官は任命してないけどまんば)。目を離すと色々怖いという意味合いもこめて主の副官扱い。書けない裏側でのコトは大体済んでいる。 
 蜻蛉
(蜻蛉切)
槍の事もよく知らない時期に入った最初の槍。加入直後あまりによくケガをするので乳児かと疑われた黒歴史有り。堅物ゆえに主の珍行動に振り回されがちだが、主もまた彼に少し引きずられている事に自覚はない。
 愛太
(愛染国俊)
彼の加護は主の無知によりなんかいかついおっさんの加護になりました。見た目通りなやんちゃぶりで主から『甥がいたらこんなんだろうなぁ』との謎の発言をされている。対長谷部用の主護衛そのいち。
 コタ
(五虎退)
元は武器と思えない気弱な短刀。ただその反面、変化に敏感で思いがけない事を言い当てて子供って怖いと主に実感させるが、いざという時には逃げない強さも合わせ持つ。対長谷部用主護衛そのに。  
 コムラ
(千子村正)
宝物庫の箱から見つかった外来ナマリの打刀。蜻蛉と同じ刀派の有名な妖刀らしいが、知らない主にはただの変な奴でしかない。外来の影響か主に対するスキンシップ過剰で蜻蛉にぶっ飛ばされがち。
くりた
(大倶利伽羅)
 
屋根裏ぐらしのくりえってぃ(椅子の話参照)。ネズミは居住区を荒らす部外者。たまに発生する腐イベントに関しては興味ないので聞こえないふりを通すかよそへ行く。主の事は嫌いではないらしいが真相は不明。
本号たけし
(日本号)
シール引換で来たのんべえ槍。一時期へせべを見下した経緯からか同族嫌悪のせいか、主の当たりがたまにきつい。出会った当初たけしと付けられかけ、未だにたけしと呼ばれそうになるある意味不運なおっさん。
 お乱
(乱藤四郎)
来た当初まともに女子だと思われていた、主がついていけてない時代の流れな男の娘。突発的な凶暴性があるため『乱闘四郎』の別名がつき、主にすら飛び蹴りをかますが、その後色々とあって価値観を変えつつある。
 秋坊
(秋田藤四郎)
素直でくるくるよく動く子犬のような短刀。ただしそれでも古株にあたる。個性過剰な連中に振り回されがちだが、この子もまた主と出会って間もないころ、主のことを『父上!』とまともに言ってしまった失敗談がある。
 山筋
(山伏国広)
いつも豪快で楽しそうなまんばの兄弟。あらゆる事に大らか過ぎてツッコミに向かない。ここでは最初の太刀として来たが、主としては打刀と太刀の区別も未だに曖昧だったりする。
ヒミツ
(燭台切光忠)
呼び方の由来は火と光だけ読めたから。カッコイイどうのに関しては『感性がアレだから諦めてくれ』と主に言われ笑うしかなかったそうだ。ただその主に対してたまににおわせぶりな態度をとりへせべに睨まれる。
そのうち増えるかも
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