ウェブ拍手でなんとなく書いた会話を
持ち帰るなり漫画にするなり好きにしてーと冗談で書いたら
マジに漫画に下さった恐れ多い漫画。
しかし文字で書いてると気がつかなかったけど
このネタ絵にされてみると結構エグくて怖い。
酸欠になるほどゲラゲラ笑いまくったけど。
あとペラペラなはずのマカミってこんな質感があったのかとか
変な感心の仕方をしてしまいました。
・・はぁ、しかし絵の描ける人ってうらやましいなぁ。
ちなみに原文は以下の通り。
「おーいマカミ、MP減ってるだろ。こっち向いて口あけろ」
「ア?オレ具足持ッテンダシ、マダ半分残ッテンダカラ大丈夫ダロガ」
「ダメだ。そう思っててリベラマかけると後々であわてるぞ。
いくら強くなったって回復忘れも立派な死亡原因なんだからな」
「ッタク、相モ変ワラズ心配性ダナ。MPゴトキデ死ニャシネェッテノ(でも口あける)」
「(そこにチャクラドロップ入れてやって)どうせ食べるくせにブツブツ言うな」
「少年、こっちもだ」
「あ、ダンテさんも減ってたのか。・・えーっと・・はいどうぞ」
「オイオイ、違うだろ。そこは今マフラーにやったのと同じにしないと」
「・・・(顔引きつらせて)・・あの〜・・ゴメン。アンタのその手は飾りですか?」
「いいや?これは両方とも大事な仕事道具だが、今みたいなのを横で見てると
無性にやりたくなるってのは男として当前の心境だろ?」
「・・・・・・・・・よぅし、じゃあそこに立って口あけろ」
「?(命令形?)こうか?」
「(ドロップ手にのっけて力40相当の指ピンで狙撃)」
「!!ォゴ!?(喉の奥直撃)」
「ハイ終わり。またこれで欲しかったらいつでもどうぞ」
「・・・・(口と喉押さえて変な体勢で固まってる)」
「・・・・オゥイ、生キテッカー?」
「・・・・な”ぁ・・マフラー」
「アン?」
「アイヅの照れ隠しっでのは・・・ガワイイが泣げるほど激じいな」
「・・・オメェ、実ハあほダロウ」
・・いや最も阿呆なのは
内蔵に菌が入って38度の熱にうなされてた時
ゼエゼエしながらこんなメモをとってた俺だと思・・。
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まず最初に描かれた本人もおっしゃってましたが
ダンテが宇宙最強にカッコ悪いです(そこまで言ってない)。
あと若干バイオレンスな表現が含まれ・・(それも言ってない)。
・・え〜ともかく熱にうなされてた時にできたバカネタを
本当に絵にして下さった予想外なブツですので
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