1 あなたの名前を教えてください
ダンテ「偉く基本的な事から聞くんだな。ダンテだ」
ジュンヤ「ジュンヤです。本名は高槻純矢」
D「悪魔時にはカタカナなんだな」
J「・・悪魔に漢字を説明するのも難しいだろ?
  それにまぁ・・漢字の意味を説明するのもちょっと恥ずかしいし・・」
D「あぁ、純粋な矢ってヤツか」
J「え?!なんで知ってるんだ!?」
D「オマエの事だからな。それくらいは調べるさ」
2 年齢は?
D「・・ん?そういやいくつだったかな」
J「・・いい加減な大人だなぁ」
D「成人すると年齢なんて一々数える気がなくなるんだよ。で?オマエは?」
J「まだ十代だよ」
D「オマエこそ、その年で誤魔化す必要なんかないだろう」
J「ちゃんと答えてまだガキだとか
  もう大人になりかけだとか色々言われたくないから言わないだけ」
3 性別は?
D「見ての通りのナイスガイだ」
J「男です男」
D「なんで二回言う」
J「こういう時に強調しとかないと、ダンテさんが分別なく変なことしてきそうだからな」
D「何言ってる。好きになったらどっちだってかまいやしないだろ」
J「・・・それを真顔で言い切る性格はある意味尊敬する」
4 貴方の性格は?
J「みんな色々勝手に言うけど・・自分では普通だと思ってる」
D「ふぅん?」
J「・・なんだよその含み笑いは」
D「誉めてるんだよ」
J「・・どうだか。で、ダンテさんの方は?」
D「大胆不敵でスタイリッシュ、後先をまったく考えないクールなハンターだ」
J「・・全部自分で言うようなことじゃないし3番目はダメだろ」
5 相手の性格は?
J「自己中心的でマイペース。あと大人なのに大人げないし人の話聞かない」
D「シャイで押しが弱くて人が良すぎてケガの多い甘ちゃんだな」
J「・・・なんでお互い悪い所からすらすら出てくるんだろう」
D「仲が良い証拠だろ?」
J「まぁ・・・否定はしないけど」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
J「イケブクロの60Fビル前」
D「いや東京のとある交差点だ」
J「受胎前に会ってたのか!?」
D「いや、会ったと言うより見かけたんだ。忙しそうに動くごちゃごちゃした人混みの中
  1人だけ妙に目を引きつける細いヤツがいたんで・・ちょっと印象に残ってな」
J「・・そんな前から目つけられてたんだ」
D「オレだってその時はただの細いガキだとしか思ってなかったさ。
  その時ちょっと見かけただけのヤツがこうまで身近になるとは思わなかったがな」
7 相手の第一印象は?
J「ただただ変な人」
D「狩りがいのなさそうな悪魔」
J「そんな事思っててあれだけ執拗に攻撃してきたのか!?」
D「一応少しは手加減してたつもりだったんだが
  オマエがあんまり必死なんで少しヒートアップしてな」
J「・・・・性格悪い!」
8 相手のどんなところが好き?
J「なんだかんだで色々助けてくれてるところ・・かな?」
D「なんで疑問系なんだ」
J「・・・いや・・大体さ、そんなの本人目の前にしていきなり言えるわけないだろ」
D「ふぅん?なら言いたくなるようにさせてやろうか?」
J「ちょ!ちょっとまて!なんでにじり寄って来るんだよ!?」
D「ハッハ!そういうオクテでシャイな所もオレの好きなところだ」
J「・・・・・素直に喜べない」
9 相手のどんなところが嫌い?
J「強引というか横暴というか・・とにかくこっちの都合おかまいなしなところ」
D「オレは特にないな。いいところも悪いところも全部ひっくるめてのコイツだ」
J「・・・変なところで大人だな」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
D「そうは見えないかもしれないが抜群だぜ?」
J「・・・ま、悪くはないと思う」
11 相手のことを何で呼んでる?
J「一応年上だからダンテさん」
D「その時々で少年とか相棒とかジュンヤとか呼んでるな」
J「そろそろどれか1つに統一したらどうなんだ?」
D「嫌だね。どれも思い出深い呼び方だから1つにくくれるか」
J「・・あ、そうなんだ」
12 相手に何て呼ばれたい?
D「そりゃあいつかは普通にダンテって呼んで欲しいがな」
J「・・・やだよ」
D「なんでだ?さんを言わなければいいだけで別に難しい話じゃないだろう」
J「・・・いやなんか・・・呼び捨てにすると
  途端に距離がちぢまったみたいで・・恥ずかしいから」
D「・・・・」
J「声を殺して笑うな!!」
13 相手を動物に例えたら何?
J「元々動物みたいな人だから例えようがない」
D「・・・どういう意味だよ子猫ちゃん」
J「!意味はわからないけどその例えすっごいムカツク!!」
D「何言ってる。最高に誉めてるんだぜ?」
J「そんなやらしそうな笑いで信用できるか!!」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
J「どーーしても1つあげたい物があるんだけど、存在しないって話だからなぁ・・」
D「・・そりゃもしかしなくてもバカにつける薬ってヤツか?」
J「あれ?なんで知ってるんだ?」
D「ボスから聞いた事があるんだよ。
  それじゃオレからは愛の抱擁、骨が5・6本イカレるコースを・・」
J「な・・!何その手つき!抱擁どころの手じゃないだろそれ!?」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
J「・・・適当にそこらへんで拾った以外のものなら」
D「(ぶたれた頭をさすりつつ)・・拾ってない。そこらの悪魔からかっぱらったんだよ」
J「余計悪いじゃないか!!」
D「・・で、オレが欲しいのは世界でたった1つだけだ」
J「俺だとかベタな事言ったらしばらく口きいてやらないからな」
D「・・・・」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
D「特にはないが・・時々黙って1人ふさぎ込もうとするのはな」
J「色々あるけど・・そういう見てないようで見てくれてる所で帳消しになってる」
17 貴方の癖って何?
J「ん〜と・・あ、考え事するとき顎に手を当ててるって言われた事はある」
D「暇な時に銃を出し入れすることか」
18 相手の癖って何?
D「車のこない道路でもちゃんと安全確認してから歩いてる」
J「銃をしまう時、左手の方がちょっと遅い」
D「やっぱり見てるもんだな相棒」
J「・・しょうがないだろ、・・・・・
カッコイイんだから
D「ん?今なんて言った?もう一回言え今すぐ」
J「やなこった!」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
J「気合い入れるのにあちこちペしペしひっぱたいてくるところ」
D「なんだよ、人がせっかく遠慮してやりたい行為をすり替えてやってるってのに」
J「?・・何と?」
D「本当はいつだってしたいと思ってるんだぜ?
  オマエがたかが頬に1回やっただけで目くじら立てた・・」
J「わーー!いい!叩いていいからそれだけは勘弁しろ!!」
D「・・・そういう事にも少しは慣れてほしいんだがな」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
J「誰彼かまわず銃を向けまくること」
D「何言ってる。仲魔連中以外は全部敵みたいなもんだろう」
J「話せばわかる悪魔だっているんだから極端な考え方するな!」
21 二人はどこまでの関係?
D「どこまでと聞かれても・・なにせ相手がガキだからな。
  今のところそう話せるほどの進展はしてないさ」
J「・・・・(そういう所は紳士的だなと思ってる)」
22 二人の初デートはどこ?
J「デートってほどじゃないけど最初に2人で行ったのはガラクタ君の所」
D「そりゃ確かにデートじゃないだろ。俺としては病院に昼寝に行ったときだと思うが」
J「・・あ、あれはただ!その・・決まり事で行っただけだろ」
D「ん?なんだ、赤くなるってことは自覚があるのか?」
J「うるさいな!嫌な笑い方するな!」
23 その時の二人の雰囲気は?
J「・・ほとんど寝てたから覚えてない」
D「オレは楽しかったぜ?普段見れないものが色々見れた」
J「・・・すっごい嬉しそうなんだけど・・ホントに何もしてないんだろうな?」
D「しつこいな。してないって(オレは)」
24 その時どこまで進んだ?
D「ある程度進んでもよかったんだが・・精神的に弱ってるヤツに手を出すほど
  オレは飢えても落ちぶれてもないつもりなんでな」
J「・・・やっぱりダンテさんと2人で行動するのは危険だ」
D「だからガキ相手に無理強いしないって言ってるだろう。信用しな」
25 よく行くデートスポットは?
J「別にこれといっては・・」
D「トウキョウ議事堂だろ」
J「あそこは別に廊下が綺麗だし歩いてても怖くないから
  仲魔の訓練に行くのに丁度いいだけで・・」
D「けどよく手を握ってくるだろ?」
J「あれはダンテさんが珍しがってそこら中うろつき回るから!」
26 相手の誕生日。どう演出する?
D「そりゃもちろん・・」
J「高いところから飛び降りて花束突き付けるってのはナシだからな」
D「・・・・」
27 告白はどちらから?
D「もちろんオレだ」
J「・・ちょっとは恥じらうとかいう単語を覚えないのか?」
D「何言ってる。あれでもかなり迷ったんだぞ」
28 相手のことを、どれくらい好き?
J「・・・どれくらいって・・言われてもなぁ・・」
D「オマエは好きな物が多いからな。優劣つけられないだろう」
J「・・あれ?妙に謙虚だな」
D「しかしその中での一番はオレだと思ってるからな。今さら嫉妬もしない」
J「・・・前言撤回。やっぱりダンテさんはダンテさんだ」
29 では、愛してる?
J「・・・っ」
D「ハッハ!オマエにはまだその言い方は早いな」
J「・・・・・・悪かったな子供で」
D「いいや?まったく悪くないさ。そうでなけりゃここまで惚れたりしなかっただろうしな」
J「・・・ダンテさんのそうなんでもズバズバ言えるところはずるい」
30 言われると弱い相手の一言は?
J「時々ちらっとかけてくれる優しい言葉かな」
D「オレはその逆、いつも温和なくせに時々本気でこっちを叱り飛ばしてくる本気な言葉だ」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
J「そりゃあダンテさんぐらいなら100人や200人ぐらいは浮気するだろうと思うから・・」
D「桁が違うだろ!石油王じゃあるまいしそこまでするか!」
32 浮気を許せる?
J「そりゃあダンテさんぐらいなら100回や200回・・」
D「この場で押し倒すぞ少年
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
D「(蹴られた足をさすりつつ)コイツは時間には正確だからな。
 そりゃ心配して探すか連絡する」
J「まぁそのくらいはあるだろうと思ってもう1時間のんびり待ってみる。
  で、それでも来なかったらあきらめて帰るかな」
D「・・・見下されてるのか謙虚なのか微妙なご意見だな」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
D「こんな小ささで一部ってのもなんだが・・強いて言うなら手だな」
J「・・・背中・・かな」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
J「・・・色?
D「・・なんだその春先の変なヤツを見るような眼差しは」
J「・・こんなゴツイ人に色気も何もないような気がするんだけど・・
  あ、でも銃を斜めにして片方だけ構える時はカッコイイと思う」
D「カッコイイと色気ってのは・・・まぁいい。
  オレは顔から魔弾撃つ前に痙攣しつつ後にそり返ってるところ」
J「そんなマニアックな所じろじろ見てるのか!?」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
D「そうだな・・なんでもないのにいきなり切なそうな目をする時だな」
J「え?そんな時ある?」
D「気付いてないかもしれんが時々あるぞ」
J「そっかな・・・えーと、俺は・・・・・あ、やめとく。言うと絶対それしつこくやりそうだから」
D「警戒心の強い子猫ちゃんだ」
J「だからその言い方はやめろ!」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
D「嘘なんかつかない、というか必要ない。コイツとは本音で話をしてるからな」
J「でも嘘うまそうだよなダンテさん」
D「大人だからな。しかしオマエだって嘘がヘタな時もあればうまい時もあるだろ」
J「え?うまい時なんてあったっけ?」
D「まれにだがあるな。だからオマエは目が離せないんだよ」
38 何をしている時が一番幸せ?
J「えと・・・何って言われても・・・」
D「後から抱きしめられて頭を撫でられてる時。だろ?」
J「え?!なんで知って・・?」
D「オレがそうだからオマエもそうだと思っただけなんだが・・・違うのか?」
J「・・・・やっぱりダンテさんはずるい(耳まで赤い)」
39 ケンカをしたことがある?
J「こんな性格の人と一緒にいてない方が絶対おかしい」
D「ケンカするほどナントカだって言うだろうが」
J「その大事な部分が抜けてる言葉の覚え方をなおせ」
40 どんなケンカをするの?
D「大体はコイツが怒り出して始まるのがパターンだな」
J「つまり原因のほとんどがダンテさんってことだろ」
41 どうやって仲直りするの?
D「コイツがスキル攻撃一発くれて終わり。後腐れなしであっさりしたもんだ」
J「楽しそうに言うけど・・その原因を事前に改善しようとは思わないのか?」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
D「なりたいというか・・コイツ以外の例が思いつかなくなったな」
J「俺は・・・今度は普通の恋人がほしい」
D「ん?何?今の状況じゃまだご不満だって?」
J「わ!ちょっ!どこ触ってんだよ!離せバカ!」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
D「・・(モミジのついた頬をさすりつつ)今みたいに蹴りじゃなくてビンタが来た時だな」
J「そんなので愛情表現になるか!!」
D「しかし至近距離でスキル攻撃してこないのは
  こっちに気を遣ってくれてる証拠だろ?」
J「・・・・む」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
D「他の連中とのケンカ中、同じ範囲攻撃でみんな一緒くたに制裁された時」
J「・・・ダンテさん・・やっぱりMなのか?」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
D「今のところは頭を撫でるだけだな」
J「・・なんだよ今のところって」
D「これからの進展次第って事だ。で?オマエは?」
J「うーんと・・チャクラドロップあげるのと、ストックから出してしばらく放牧かな」
D「・・・オレは犬か」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
J「そんなの考えた事ないけど・・」
D「じゃあそんな事はそのまま考えないようにしとけ。
  けどこれだけは言っておく。オレより先に逝くのだけはナシにしろ」
J「・・・勝手だなぁ。・・けど・・覚えとくよ」
47 二人の間に隠し事はある?
J「隠し事ってほどでもないけど・・聞かれてないことはたくさんある」
D「同じくだ」
48 貴方のコンプレックスは何?
J「やっぱり大人の男っぽさとか・・体格かな」
D「そういう所を気にしてる時点でやっぱりお子様だな」
J「・・うるさいな!ダンテさんはどうなんだよ!」
D「ノーコメントだ」
J「あ、ずるい!」
D「何とでも(・・そのお子様に本気で惚れた事だなんて言えるか)」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
J「ハッキリ言ったわけじゃないけど・・バレてるとは思う」
D「オレは何人かには言ってるな」
J「え!?ちょっと待て!誰に言ったんだ!」
D「ヒ・ミ・ツv」
J「いい歳の男が可愛く言うな!(鳥肌立ててかかと落とし)!!
50 二人の愛は永遠だと思う?
D「永遠なんてのは信用しないタチだが・・オレが生きてる限りはそうだと思うな」
J「・・・これから先のことなんてよく分からないけど
  ダンテさんの言うようにダンテさんが生きてる間は・・離してもらえないと思う」
D「だがそれをわかってて逃げないのは、了承してるって事だな?」
J「・・・一応はね」
D「ならオレ達の契約はオレが死ぬまで有効ってわけだ」
J「や、そうでもないと思う」
D「?」
J「多分俺達の・・あ・・あいっていうか・・契約ってのは、どっちが先に死んでも残ると思う。
  本当に死ぬって言うのは誰にも覚えてもらえなくなった時
  本当に来るものなんだってどこかの本で読んだことがあるんだ。
  俺はダンテさんがいなくなってもダンテさんの事忘れないと思うし
  ダンテさんだって俺が死んでも・・まぁしばらくは俺のこと忘れないと思うから・・
  永遠とまではいかないけど、もうちょっと長いと俺は思う」
D「・・・なるほどな。・・なら訂正。答えはYesだ」
J「へ?」
D「オレは死んでからでもオマエの事を絶対に忘れたりしない。
  オマエにはこれから絶対に忘れられないくらいの事を残してやるつもりだ。
  だから・・両方絶対忘れないっていうなら永遠になるだろ?」
J「・・・・ダンテさん。今も昔も・・やっぱり変な人だな」
D「・・・あのな、せっかくの口説き文句なんだからもうちょっと色気のあるセリフを返せよ」
J「やなこった。大体そんなの返しても喜ばないだろ?」
D「・・クク、確かに言えてるな。それに・・」
J「それに?」
D「これ以上オマエに破壊力のある言葉をもらったら
  さすがのオレも理性の我慢がきかなくなりそうだ」
J「!!・・こんの!」
D「おっとと、ちょっと待った。殴ってもいいがその前に1つ条件がある」
J「?」
D「我慢をきかせるのに殴るのは有効な手段だが・・・
  その代わり、たまの2・3秒だけでもいいからオレのワガママにもつき合ってくれ」
J「?2・3秒って・・・・あ」
D「ダメか?」
J「・・え・・・?・・いや・・ダメ・・って事は・・・・・・ないけど・・」
D「なら・・今顔貸せ。前払いだ」
J「な!?ちょっと!殴るのが先じゃないのか?!」
D「跡のついた顔じゃ色気がないだろ」
J「そんなのない方がいいって!それ以上あったら俺が困・・!」
D「・・白状したな?」
J「う・・・」
D「こっちも色々と我慢してるんだ。
  後でいくらでも殴られてやるから・・これくらい許せ」
J「・・・・・・・・。・・・・・頬だからな」
D「分かってるさ」
J「・・・・・・・バカ大人」
D「どういたしまして」
J「・・・・・誉めてないバカ」  
後書き

・・最初は普通に書いてたのに知らないうちに雲行きが変わったハンター編でした。
ぎゃふあ!全部ギャグで終わらせられると思ったのにいつの間にかこんな事に・・!
俺が書けるのはここまで!後はしらん!各自の妄想にまかせる!

脱兎